ニューヨーク:大坂なおみは、全米オープンにラブブを持ち込もうとしている。
大坂は今年、グランドスラム・テニス・トーナメントで4試合に出場し、毎回、ラケット・バッグに異なるバージョンの人気ぬいぐるみを装着している。月曜日にはココ・ガウフを6-3, 6-2で下している。
試合後の記者会見で、4度のメジャー・チャンピオンに輝いた大坂は、黒いジャケットのポケットから最新のラブブ(光沢のある銀色のもの)を取り出し、「彼女の名前はアルテア・グリッターソンです」といった。
フラッシング・メドウズでの大坂のラブブは、さまざまな配色とニックネームを持ち、すべて光沢のあるドレスアップをしている。
彼女はビリー・ジーン・キングにちなんで「ビリー・ジーン・ブリング」と名付けたものを1回戦のコートに持ち込んだ。-
その1枚には、ブリングが選手のゲストであることを証明する写真入りのUSオープンの公式入場パスまでついており、選手の食事にフルアクセスできるようになっている。(USテニス協会は、印刷されたパスを提供したことを確認したが、警備員が入口に設置しているスキャン装置では使えないと指摘した)
また、殿堂入りしたキングのトレードマークである赤い眼鏡をかけた、ラ・ビリー・ブーという名のキングを模した2番目のものもあった。もう1台はアーサー・フラッシュという名前で、全米オープンのメインスタジアムの名前にもなっているアーサー・アッシュにちなんでいる。
尖った耳ととがった歯を持つラブブは、アーティストでイラストレーターのカシン・ルンによって創作され、北欧神話にインスパイアされた3冊の絵本を通じて2015年にデビューした。
2019年、ラングは玩具愛好家やインフルエンサーを対象とする会社、ポップマートと契約を結び、フィギュアを販売した。その4年後、ポップマートがキーホルダーにつけたラブブの販売を開始すると、この歯の生えたモンスターは至る所で目にするようになり、この現象は最近本当に急増している。
AP