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『鬼滅の刃』、アニメのオープニング記録で北米興行収入トップに

2025年9月9日、東京・池袋の映画館で、日本のアニメ映画「鬼滅の刃」の宣伝のために飾られたエレベーターの前を通り過ぎる男性を撮影。「鬼滅の刃」は、シリーズの前作や他のアニメ映画と同様、日本最速で興行収入100億円(6700万米ドル)を記録した。 (AFP)
2025年9月9日、東京・池袋の映画館で、日本のアニメ映画「鬼滅の刃」の宣伝のために飾られたエレベーターの前を通り過ぎる男性を撮影。「鬼滅の刃」は、シリーズの前作や他のアニメ映画と同様、日本最速で興行収入100億円(6700万米ドル)を記録した。 (AFP)
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15 Sep 2025 02:09:19 GMT9
15 Sep 2025 02:09:19 GMT9

ロサンゼルス:Crunchyrollのアニメ映画「鬼滅の刃」シリーズの最新作が今週末の北米興行収入で首位に立ち、ジャンル史上最高となる7000万ドルのデビューを飾った。

「鬼滅の刃』の無限城(むげんじょう)」:人気漫画シリーズを原作とする新3部作の1作目である「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」は、すでに日本で歴代3位の興行収入を記録した後、アメリカとカナダのスクリーンで公開され、首位に立った。

フランチャイズ・エンターテインメント・リサーチのアナリスト、デビッド・A・グロス氏は、「ソニー傘下のクランチロールは、日本のアニメをアメリカのメインストリームに押し上げつつある」

この映画は、悪魔に変身した妹を救おうとする10代の格闘家、釜戸炭治郎の物語を描いており、1999年の初代『ポケットモンスター』以来、週末アニメのオープニング記録を更新した。

エグジビター・リレーションズ社によると、同じく悪魔狩り映画である「The Conjuring: Last Rites」は、先週末8,400万ドルというモンスター級のデビューを飾った後、2,610万ドルで2位に甘んじた。

ワーナー・ブラザース製作のこの作品は、今回もパトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガがエドとロレイン・ウォーレン夫妻を演じ、一家の家で悪魔との戦いに挑む。

3位はフォーカス・フィーチャーズの「ダウントン・アビー:The Grand Finale」は1,810万ドルでデビューした。

この作品は、イギリスの貴族一家とそのスタッフたちが、20世紀初頭の変わりゆく世界を駆け抜ける姿を描いた大ヒット作『ダウントン・アビー』シリーズの、ひとまずの完結編と銘打たれている。

「The Grand Finale』は、2010年にヒュー・ボネヴィルや故デイム・マギー・スミスらアンサンブル・キャストでイギリスのTVシリーズとしてスタートした『ダウントン』シリーズの3作目となる長編映画である。

「これは、ドラマシリーズの第3エピソードとしては素晴らしいオープニングです」とグロス氏は語った。

一方、1979年のスティーブン・キングの小説を映画化したライオンズゲートの「The Long Walk」は1150万ドルで4位デビュー。

クーパー・ホフマンとデヴィッド・ジョンソン主演のディストピアホラーで、毎年開催される、歩き続けなければ射殺される大会の様子を描く。

グロス監督は「新しいサイコホラー映画としては良いオープニングだが、スティーブン・キングの映画化としては平均以下」と評価した。

第5位はディズニーの「トイ・ストーリー」で、30周年記念の再公開となり350万ドルを記録した。

トップ10は以下の通り:

「武器」(270万ドル)

「ハミルトン」(220万ドル)

「フリーキア・フライデー』(210万ドル)

「スパイナル・タップII:ジ・エンド・コンティニューズ』(170万ドル)

「サウンド・オブ・ミュージック(60周年記念)』(150万ドル)

AFP

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