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日本のDIY小売業者ハンズ、渋谷の象徴的な店舗を閉店、48年の歴史に幕を下ろす

(Via X)
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01 Jun 2026 04:06:01 GMT9
01 Jun 2026 04:06:01 GMT9

アラブニュース・ジャパン

東京:日本のDIYとライフスタイル小売業の東急ハンズは、2026年11月に渋谷の旗艦店を永久閉店すると発表した。

同社によると、閉店は賃貸契約満了によるものだという。

渋谷店は、創業から2年後の1978年9月にオープンした。手芸材料、文房具、家庭用品、特産品などの豊富な品揃えで、地元の買い物客や観光客を魅了し、長年にわたり渋谷のランドマークとして親しまれてきた。

2022年にホームセンター会社のカインズに買収され、「ハンズ」にブランド名を変更したが、渋谷店はその独特の個性を保ち、同チェーンで最も人気のある店舗のひとつであり続けた。

その型破りなレイアウトで知られる立体ビルは、迷路のように入り組んだ区画、階段、分割されたフロアが特徴だった。閉店を発表した声明の中で、ハンズはこのデザインについて、買い物をしながら「迷子になる喜び」を体現したものだと説明した。

今回の閉店は、東京都心部における商業賃料の上昇や再開発の圧力が、一等地の商店街にある老舗小売店にますます影響を及ぼしている中で行われた。今年初め、西武は渋谷の百貨店を閉店する計画を発表した。

ハンズは、日本全国に残る98店舗で営業を継続するとし、11月の閉店前に渋谷店を訪れるよう顧客に呼びかけた。

閉店は、48年にわたり渋谷の小売の風景の一部であったランドマークにとって、ひとつの時代の終わりを意味する。

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