東京:2024年に大地震に見舞われた日本の僻地にある空港が火曜日、新たな姿を見せ始めた。同空港は一時的に「ポケモン」の世界にちなんで名付けられ、ロビーには飛行機の形をした風船に乗ったピカチュウが飾られている。
能登半島では、2年前の元日に発生し、700人以上の命を奪ったマグニチュード7.5の巨大地震以来、観光客の減少に直面していた。
火曜日、パイロットの衣装をまとった等身大のピカチュウのマスコットが関係者と共にテープカット式典に参加し、この施設を正式に「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」と命名し、来訪者を歓迎した。
ロビーの壁を含め、空港内には100体以上のポケモンキャラクターが展示されている。
「ポケモン・ウィズ・ユー財団」によると、この名称は3年間使用される予定だ。
公共放送局NHKは2月、同地域での宿泊客数が震災前の水準の30%強にとどまっていると報じた。
AFP