東京:加藤勝信財務相は10日、ロシアに圧力をかけるにはどのような措置が最も効果的かを慎重に検討すると述べた。
加藤財務相の発言は、米国が金曜日にG7財務相会合でロシアへのさらなる制裁について協議した際、ロシア産原油の購入国に関税を課すよう促したことを受けたものだ。
「日本は、どのような措置が最も効果的かを徹底的に検討し、他のG7諸国と調整することが重要だ」と加藤氏は定例記者会見で語った。
しかし加藤氏は、特定の国が世界貿易機関(WTO)のルールを遵守している限り、ロシア産の石油を購入したことだけを理由に高い関税を課すことは難しいと述べた。
ロイター