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日経平均、4日ぶりに過去最高値を更新 FRB理事会決定を控えたチップ上昇で

日経平均株価の終値が4万4372円となり、過去最高値を更新した。(AFP=時事)
日経平均株価の終値が4万4372円となり、過去最高値を更新した。(AFP=時事)
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16 Sep 2025 05:09:33 GMT9
16 Sep 2025 05:09:33 GMT9

東京:日本の日経平均株価は、水曜日の米連邦準備制度理事会(FRB)の重要な政策決定を前に、投資家がチップ関連銘柄を物色したため、4日連続で過去最高値で引けた。

日経平均は0.3%上昇し、44,902.27で取引を終えた。

月曜日は祝日のため市場は休場だった。

TOPIXは0.25%上昇し、3,168.36で終えた。

SMBC日興証券のチーフ株式ストラテジストである安田光氏は、「最近の上昇は、堅調な企業見通しに支えられ、アナリストはいくつかの地元企業の目標株価を引き上げた」と述べた。

FRBによる利下げ期待に支えられた世界経済の堅調な見通しも、日経平均を押し上げたという。

日経平均は45,000円台で今年を終えるかもしれないが、米国の利下げ期待が後退し、国債利回りが上昇すれば、日経平均は一時的に下落する可能性があると安田氏は述べた。

「米国の利下げに対する市場の期待はかなり強い」

チップテスト装置メーカーのアドバンテストの株価は、序盤の下げから回復して1.29%上昇し、日経平均を最も押し上げた。
チップ製造装置大手の東京エレクトロンは1.9%上昇した。

ウエハーメーカーのサムコは9%急伸し、日経平均の上昇率トップとなった。チップ関連のディスコは8.23%、レゾナックホールディングスは6.13%急伸した。

一方、ユニクロを経営するファーストリテイリングは1.99%下落し、日経の足を引っ張る最大の要因となった。

東京証券取引所のプライム市場で取引されている1,600以上の銘柄のうち、66%が上昇、30%が下落、2%が横ばいとなった。

ロイター

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