ジェッダ:石油輸出国機構(OPEC)のハイサム・アル・ガイス事務局長は、世界の石油需要は2050年までに日量約1億2300万バレルに達する見通しで、世界のエネルギー・ミックスに占める石油のシェアは30%近くを維持すると述べた。
サウジ国営通信によると、アル=ガイス事務局長は10月22日にクウェートで開催された会議で、人口増加、経済拡大、都市化の進展、エネルギー集約型の新産業の出現などにより、あらゆる種類の燃料に対する需要が2050年以降も増加し続けると述べた。
また、この需要を満たすためには、2050年までに約18.2兆ドルと見積もられる大規模な投資が必要になると付け加えた。