東京:日本の日経平均株価は水曜日、過去最高値を更新した。これは、人工知能分野への投資をめぐる楽観的な見方から、投資家がウォール街の夜間高から自信を引き出したためである。
ハイテク株比率の高い日経平均株価は1.3%上昇し、50,867.58となった。TOPIXは0.03%上昇した。
エヌビディアが米エネルギー省向けに人工知能スーパーコンピューターを構築すると発表した後、米国の主要3株価指数はいずれも過去最高値で引けた。
マイクロソフトの株価は、マイクロソフトがChatGPTメーカーの株式27%を取得する一方で、オープンAIが公益法人に再編されることを認める取引に合意したことで急上昇した。
日経平均の上昇率が最も高かったのは、チップ・セクター大手のアドバンテストで15.5%高、次いでレーザーテックが5.9%高だった。
日経平均株価の下落率は、日本電産が4.5%安、SHIFTが4.1%安だった。
しかし、円高はほとんどの企業にとって逆風となった。日経平均株価の値上がりは52社で、値下がりは173社だった。
ロイター