東京:日本の日経平均株価は4%近く上昇し、貴金属の売りが一服した後、前場に記録した下落から反発して過去最高値で引けた。
日経平均株価は3.92%上昇の54,720.66となり、10月25日以来の大幅上昇となった。
月曜日は、貴金属価格が低迷したため、日経平均は序盤の上げ幅をほぼ帳消しにして1.25%安で引けた。
TOPIXは3.1%上昇の3,645.84となった。
「市場は、前場の貴金属売りが他の資産に与える影響を懸念していた」。と東海東京インテリジェンス研究所のマーケットアナリスト、安田秀太郎氏は語った。
「そのため、投資家は今日のセッションで株を買い上げることになった」
市場はまた、堅調なアメリカの工場活動データを経済の強さを示すものとして歓迎した。
S&P500種株価指数は、チップメーカーや人工知能関連企業の上昇によって上昇し、中小企業も大きく上昇した。
他の2つの主要指数、ナスダックとダウ工業株30種平均も上昇した。
日本では、チップ検査装置メーカーのアドバンテストが7.1%、チップ製造装置メーカーの東京エレクトロンが4.79%近く上昇した。
光ファイバー・ケーブル・メーカーのフジクラは9.67%上昇した。
電子部品メーカーのTDKは3月期の年間利益見通しを上方修正し、株価は11.43%上昇した。
ヤマハ発動機は12月期の年間利益見通しを下方修正したため10%下落し、日経平均株価の下落率ワースト1位となった。
日経平均採用225銘柄のうち、下落したのはわずか16銘柄だった。
東京証券取引所の主要市場で取引されている1600以上の銘柄のうち、84%が上昇、13%が下落した。
AFP