東京:日本とオマーンは11日、オマーン国内の温室効果ガス排出削減と世界全体の脱炭素化に日本が協力することで、両国の国別目標(NDC)達成に貢献する共同クレジット・メカニズム(JCM)の設立に関する協力覚書に署名した。
本協定は、マスカットにおいて、芹澤清駐オマーン日本大使とサリム・ビン・ナーセル・アル・アウフィ・オマーンエネルギー鉱物大臣により署名された。
外務省によると、JCMは、先進的な脱炭素技術・対策の途上国への普及を通じて達成される温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を定量的に評価し、日本のNDC達成に活用するメカニズムである。
ミャンマー、タイ、フィリピン、セネガル、チュニジア、アゼルバイジャン、モルドバ、グルジア、スリランカ、ウズベキスタン、パプアニューギニア、アラブ首長国連邦、キルギス、カザフスタン、ウクライナ、タンザニア、インド。オマーンは32番目の国となった。