東京:バドル・アブデルアーティー外相は木曜日、日本を訪問中のロイター通信に対し、エジプトは3年ぶりの円建て債券の売り出し計画を最終調整していると語った。
アフリカ開発銀行は12月、カイロが今年日本市場で予定している5億ドル相当のサムライ債を部分的に保証すると発表した。
アブデルアーティー氏は東京でのイベントの傍らで、「我々は最終的なステップを終えようとしている」と述べ、日本にいる間に売却やその他の投資機会を促進してきたと付け加えた。
「私たちは日本の友人たちと、金融、財政、金融支援、特に予算支援やサムライ債についても幅広く話し合った」
苦境にあるエジプト経済はここ数年、大規模な不動産投資と80億ドルのIMF融資によって押し上げられてきたが、イラン戦争はエネルギーコストの上昇とインフレの押し上げによって、不安定な財政に圧力をかけている。
2022年と2023年の発行に続き、今回の債券発行はエジプトにとって3回目となる。
「(イラン)戦争の影響で大きな打撃を受けているにもかかわらず、これは非常に重要なことだ」とアブデルアーティー氏は語った。
ロイター