東京:経済産業省が水曜日に発表したところによると、コスモ・エナジーの子会社であるコスモ石油向けのメキシコ産原油を積載したタンカーが、早ければ金曜日にも日本に到着する見込みで、中東産原油の代替供給源となる。
経済産業省は声明で、これは2月下旬に米国・イスラエルとイランとの戦争が始まって以来、日本へのメキシコ産原油の初入荷となる、と述べた。
同タンカーは早ければ金曜日にも中部地方の四日市製油所に到着し、その後、東京近郊の千葉製油所へ向かう見込みだ。
同タンカーはアラビア湾から、アフリカ最南端の喜望峰を経由して航行した。
4月、イランとの戦争により世界の石油・ガス供給が混乱する中、日本の高市首相とメキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は電話会談で、エネルギー協力の強化で合意した。
ロイター