大阪:フィギュアスケート日本代表の鍵山 優真は、土曜日のNHK杯で今季初出場初優勝を飾り、冬季五輪シーズンのスタートを切った。
2022年北京オリンピック銀メダリストの鍵山は、2月に開催されるミラノ・コルチナオリンピックで金メダルを狙うダブル世界チャンピオンのイリア・マリーニンの最大のライバルと目されている。
22歳の鍵山は、金曜日のショートプログラム終了後に首位に立ち、地元大阪のファンの前で最小限で仕事を終えた。
鍵山は287.24点を出し、同郷の佐藤駿(285.71点)、スイスのルーカス・ブリッチュギ(246.94点)を抑えてフィニッシュした。
「今シーズン初のグランプリ出場となったが、まだまだ上達の余地がある」と鍵山は語った。
「タイトなスケジュールではありますが、さらに良いものを作れるように頑張りたいです」と語った。
紫の衣装で「トゥーランドット」に合わせて滑った鍵山は、ルーティンの序盤で転倒。
しかし、彼は力強くフィニッシュし、最後は氷にバタンと倒れ、観客に謝辞を述べた。
「ミスもあったけど、後半はよく挽回できたし、決してあきらめなかった」と彼は語った。
「決して完璧ではなかったけど、この瞬間にできることはすべてできた」
佐藤は2位となり、来月名古屋で開催されるグランプリ・ファイナルに駒を進めた。
先月の中国杯で優勝した21歳は、フリーで189.04点の自己ベストをマークした。
「私の目標はオリンピックに出場することだけではなく、そこでメダルを獲得することです」と佐藤は語った。
「そのためにこれから頑張りたい」と語った。
坂本花織は、この後行われる女子の試合に出場し、日本のダブル金メダルを狙う。
世界選手権3連覇中の坂本花織は、ショートプログラム終了後、カザフスタンのソフィア・サモデルキナ、韓国のユ・ヨンを抑えてトップに立っている。
イタリアのサラ・コンティとニッコロ・マチイはペアで優勝し、グランプリファイナルへの出場を決めた。
中国杯で2位に入賞したコンティとマチイは、208.58点を獲得し、ハンガリーのマリア・パヴォラとアレクセイ・スヴィアチェンコ(207.28点)、中国のスイ・ウェンジンとハン・コン(203.79点)を下した。
イギリスのライラ・フィアーとルイス・ギブソンは、アイスダンスで優勝し、先月のグランプリ・フランス大会で準優勝したため、グランプリ・ファイナルへの出場権も獲得した。
フィアとギブソンは205.88点を出し、イタリアのシャルレーヌ・ギニャールとマルコ・ファブリ(198.67点)、アメリカのキャロライン・グリーンとマイケル・パーソンズ(187.90点)を抑えての優勝だった。
AFP