ニューヨーク:日本の世界チャンピオンである三浦 璃来と木原龍一は、ショートプログラムのリーダーであるアナスタシア・メテルキナとルカ・ベルラヴァがフリーで転倒したため、土曜日にスケートアメリカ・ペアのタイトルを獲得した。
三浦と木原は、2023年の世界選手権優勝に続き、3月にボストンで行なわれた世界選手権で2度目のタイトルを獲得し、グランプリ・フランス大会での勝利に続き、今シーズン2度目のグランプリ金メダルを獲得した。
ニューヨーク州レイクプラシッドでの勝利により、2人は来月名古屋で開催されるグランプリファイナルへと駒を進めたが、それ以上に重要なのは、2月に開催されるミラノ・コルチナ冬季オリンピックの注目ペアとしての地位を維持したことだ。
日本勢はサイド・バイ・サイドのジャンプに苦戦するなど完璧ではなかった。
しかし、洗練された構成と落ち着きは、フリーでトップの141.57点、合計215.99点を獲得するのに十分だった。
ショートプログラムで日本勢を驚かせたグルジアのメテルキナ/ベルラバ組は、メテルキナの転倒、ベルラバのジャンプ着氷の失敗、そして予定していたリフトの失敗など、ミスの多いフリーだった。
フリー4位の116.90点は195.73点で銀メダルに輝き、中国杯の栄冠とともにグランプリ・ファイナルへの出場権を獲得した。
カナダ人のケリー・アン・ローリンとルーカス・イーシエは、フリーで121.85点の2位となり、合計182.87点で銅メダルを獲得した。
土曜日には、アメリカのベテラン・アイスダンス・デュオであるマディソン・チョックとエヴァン・ベイツが、オープニング・リズム・ダンスで合計84.77点を叩き出し、史上最多となる5度目のスケート・アメリカ優勝を決めた。
2014年、2015年、2022年、2023年にスケートアメリカのタイトルを獲得しているチョックとベイツは、カナダ人のマージョリー・ラジョアとザカリー・ラーガに7.35ポイントのリードを築いた。
3度の世界チャンピオンに輝いた彼らは、先月の中国杯優勝に続き、今シーズン2度目のグランプリタイトルを狙っている。
「中国杯以来、私たちは多くのことを改善してきました」
「私たちは中国杯以来、多くの改良を加えてきた。今日、私たちはそれらを本当にうまく披露することがで来たと思います」
フランスのエフゲニア・ロパレワとジェフリー・ブリソーは3位で日曜日のフリーに臨む。
AFP