モナコ:日本代表の南野拓実がこの試合唯一のゴールを決め、モナコは土曜日のリーグ・アンで、王者パリ・サンジェルマン(PSG)に1-0の勝利を収めた。
かつてリバプールに所属していた30歳の日本代表スターは、スタッド・ルイ2世で行われた後半、中盤過ぎにゴールを決め、PSGに国内リーグ2度目の敗北をもたらした。
モナコは80分に元パリ代表DFティロ・ケーラーが退場処分となったものの、7分間のロスタイムを含め、終盤まで持ちこたえた。
モナコはリーグ・アンでの3連敗に終止符を打ち、PSGをはじめとする上位陣との差を縮めた。
モナコは現在、暫定6位につけており、PSGとの勝ち点差は7ポイントとなっている。
PSGは14試合で勝ち点30を獲得し、今のところ首位をキープしているが、昨シーズンのチャンピオンズリーグ優勝チームであるマルセイユとレンズとの勝ち点差はわずか2。
「いつもは試合を見て分析するんだけど、今日は簡単だった。我々は正確さに欠け、個人的にも集団的にもミスが多かった」とPSGのルイス・エンリケ監督は語った。
「どちらのチームも非常に高いレベルのプレーはしていなかったが、我々よりは良いプレーをしていた。間違いなく今季最悪の試合だった」
マルセイユはミッドウィークにホームでニューカッスル・ユナイテッドに2-1で勝利したばかりである。
レンズもまた、日曜日にアンジェで勝ち点3を獲得すれば、PSGを追い越すチャンスがある。
南野はアレクサンドル・ゴロヴィンのクロスをコントロールし、ルーカス・シュヴァリエをかわしてゴールを決め、モナコはドイツ人センターバック、ケーラーがイブラヒム・ムバイェへのファウルでVARチェックの結果、レッドとなった後も優位を保った。
ポール・ポグバは、ドーピング禁止処分を受けた後、2年以上ぶりの試合出場を果たした。
水曜日のチャンピオンズ・リーグでトッテナム・ホットスパーを5-3で下したPSGは、アキラフ・ハキミ、ヌーノ・メンデス、デジール・ドゥエを欠き、フルメンバーには程遠い。
さらに、バロンドールを受賞したウスマンヌ・デンベレは、負傷者が多い今シーズンの中でフィットネスを高め続けているため、交代要員として30分強の出場にとどまった。
このフランス代表FWは決定的なインパクトを残すことができず、PSGはすでに過去2回のリーグ戦と同じ数の敗北を喫している。
AFP