メルボルン:全豪オープンで2度優勝している大坂なおみが、土曜日に予定されていた3回戦を前に、体力的な問題を理由に棄権した。
彼女の対戦相手であるオーストラリアのマディソン・イングリスは、ウォークオーバーで4回戦に進出する。
日本の第16シードで、メルボルン・パークで2019年と2021年に優勝している大坂は、ソーシャルメディア上で、ソラナ・クルステアとの前の試合の後、体のケアが必要だと述べたが、その問題については詳しく説明しなかった。
「前回の試合後、体が必要としていることに対処するため、棄権するという難しい決断をしなければならなかった」と彼女は書いている。
「私はとても興奮していたし、この試合は私にとって最も重要なものだったので、ここで中断しなければならないのは心が痛みます。コートに戻れるように、これ以上ダメージを与えるリスクは冒せない」 と彼女は書いている。
昨年は全米オープンで準決勝に進出するなど、ベストの状態に戻りつつあった大坂にとって、今回の棄権は大きな痛手となった。
メルボルン・パークでは、大坂はアントニア・ルジッチとのオープニングマッチの前に、クラゲをモチーフにした衣装でロッド・レーバー・アリーナに登場し、大きな話題を呼んだ。
ロイター