東京:2週間前の試合中にバットで頭を殴られた日本のプロ野球の審判が、まだ意識不明の状態にあると地元メディアが伝えた。
ヤクルトスワローズのスラッガー、ホセ・オスナ選手がバットを振ったとき、川上拓斗審判は4月16日に東京で行われた試合でホームプレートの後ろにいた。
地元メディアによれば、この30歳の審判は地面に倒れ、病院に運ばれたが、そこで緊急手術を受け、集中治療室に収容されたという。
日本野球機構(NPB)が木曜日に地元メディアに語ったところによると、本塁審としての初仕事をこなしていた川上氏は、まだ意識はないが、病院の一般病棟に移されたという。
オスナ選手は事故について謝罪した。
「今日、私のバットが主審に当たってしまったことについては、大変申し訳なく思っています。彼が元気でいてくれることを願っています。本当に申し訳ありません」と、一塁手は直後にXへの投稿で綴った。
選手組合の日本プロ野球選手会も声明を発表し、川上氏の一日も早い回復を祈った。
NPBは、AFPからのコメント要請にすぐには応じなかった。
AFP