ドバイ: ドバイで毎年開催されているゲームとデジタルカルチャーの祭典が、今年も規模を拡大して帰ってくる。ドバイEスポーツ&ゲームフェスティバル(DEF)は、2026年5月22日から6月7日まで開催される予定だ。
ドバイ経済観光省傘下のドバイ・フェスティバルズ&リテール・エスタブリッシュメント(DFRE)が主催するこの拡大版は、ドバイをEスポーツ、クリエイティビティ、インタラクティブ・エンターテインメントのハブに変貌させ、地域中からゲーマー、クリエイター、家族連れを集めることを目的としている。
このフェスティバルの目玉のひとつであるGameExpoは6月5日から7日まで開催され、来場者に3日間の競技、没入型体験、ライブエンターテインメントを提供する。早割チケットは期間限定でAED10より販売中。主催者はまた、参加者は初めて6時間まで無料で駐車場を利用できると発表した。
今回の日程変更は、イード休暇の長期化に合わせたもので、住民や観光客が複数の週にまたがるイベントやアクティビティに柔軟に参加できるようにするものだ。
DFREのCEOであるアーメド・アル・カジャ氏は、「今年のフェスティバルは、誰もがより参加しやすく、包括的で、魅力的なものになるようデザインされています。スケジュールを延長し、ホリデーシーズンに合わせることで、ドバイの成長するゲームとクリエイティブ産業を体験するために、さらに多くの訪問者を迎え入れたいと考えています」と語った。
DEF 2026では、アニメにインスパイアされた没入型体験ができるネオ東京ディストリクト、迷路スタイルのゲームプレイが楽しめるバトルアリーナ、高負荷のレーシングシミュレーターを備えたベロシティ・ガレージなど、いくつかの新アトラクションも導入される予定だ。また、「ドバイ・コスプレ・チャンピオンシップ」や「プレイ・ビヨンド」などのアトラクションも再登場する。
6月4日には、学生、大学、業界リーダーが一堂に会し、ゲーム分野でのビジネスチャンスを探る「Education & Gaming Summit」が初めて開催される。サミットの参加登録は現在受付中。
アラブ首長国連邦(UAE)の「家族の年」に合わせ、今年はインタラクティブなアクティビティやコミュニティ主導の体験を通じて、青少年の参加と家族参加にさらに焦点を当てる。