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日本、アラブ首長国連邦、サウジアラビアが宇宙開発に貢献

このE-シンポジウムでは以下の様な一連の主要トピックについて意見が交わされた:宇宙部門の戦略的力学・地政学的側面・政策上の含蓄、宇宙部門におけるイノベーションの新時代:主な推進者と戦略目標、人間の居留、宇宙部門の産業化:優先事項と課題。(TRENDS)
このE-シンポジウムでは以下の様な一連の主要トピックについて意見が交わされた:宇宙部門の戦略的力学・地政学的側面・政策上の含蓄、宇宙部門におけるイノベーションの新時代:主な推進者と戦略目標、人間の居留、宇宙部門の産業化:優先事項と課題。(TRENDS)
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03 Feb 2021 02:02:38 GMT9
03 Feb 2021 02:02:38 GMT9

アラブニュースジャパン

2月2日(火)、TRENDS e-シンポジウムが以下の議題についてディスカッションを開始した:「人類の未来の再計画における宇宙の影響:地政学、イノベーション、発見の新たなフロンティア」

2月2日、フューチャー TRENDSフォーラムに様々な業界専門家が参加。(TRENDS)

同シンポジウムには様々な講演者が参加し、日本やサウジアラビアをはじめとする国々がいかに宇宙へのアプローチを展開していくかについてのコメントなども出された。

「過去数年間で日本は月探査ミッションについても対話を開始しており、インドおよび米国との提携による宇宙の状況認識などを含めた民間宇宙部門の開発を進めている。実際日本は月へ到達するための技術を確立させたいと考えている」とザ・インディペンデント・スカラー のナムラタ・ゴスワミ博士は語る。

アメリカン大学シャルジャ校の物理・天文学教授を務めるニダル・ゲッソウム博士は、宇宙関連の他の成果にも光を当て、「今年後半、おそらく11月頃をめどに、日本はスマートランダーの打ち上げを発表した」と述べた。

ザ・インディペンデント・スカラー のナムラタ・ゴスワミ博士が日本の貢献についてコメントする。(TRENDS)

「そしてサウジアラビアもまた、宇宙探査機の打ち上げ用インフラストラクチャや国際的な提携関係など、宇宙開発の戦略面を考える上で重要な貢献を果たしている」とゲッソウム博士は言う。

このE-シンポジウムでは以下のような一連の主要トピックについて意見が交わされた:宇宙部門の戦略的力学・地政学的側面・政策上の含蓄、宇宙部門におけるイノベーションの新時代:主な推進者と戦略目標、人間の居留、宇宙部門の産業化:優先事項と課題。

ザ・インディペンデント・スカラー のナムラタ・ゴスワミ博士がサウジアラビアの貢献についてコメントする。(TRENDS)

このフォーラムは宇宙の軍事利用および商業化についても取り上げている。

オーストリアの国連宇宙局(UNOOSA)局長シモネッタ・ディピッポ博士の基調演説によってシンポジウムの幕が切って落とされた。

「宇宙はまさしく我々を取り巻いており、比喩的な意味ばかりでなく、この独特な環境における我々の営みによって人間社会は現代のような地球規模で密接に結びついた文明へと変貌していった」と彼女は述べた。

この TRENDSフォーラムは宇宙の探索と調査における進歩が 今まさに最前線にある時に開催された。特に、UAEによる火星探査機ホープが見事な成功をおさめ、数日以内に火星に着陸する準備が進められている。

UAEの火星探査機ホープは日本標準時の7月20日午前6時58分(UAE時間の午前1時58分)に種子島宇宙センターから無事に離陸を果たしている。

三菱重工(MHI)によると、ホープは火星の大気圏の完全な画像を提供した史上初の探査機となり、火星到着後はその大気層の画像も提供することになっていると いう。

「UAEにとって、今後20年、30年で自国が宇宙の研究開発活動の一大拠点となることが極めて重要な目標であり、彼らは既にアルテミス協定に調印している」とゴスワミ博士は言う。

「アラブ首長国連邦による史上初の火星探査ミッション、アル・アマル (ホープ)を打ち上げ、それが間もなく火星の大気圏、特に超高層大気内へ突入しようとしている」と退職ディレクター、ファルーク・エル・バズ博士が述べた。

このミッションは宇宙関連で成し遂げられた画期的出来事であり、同ミッションの成功は石油に依存してきた(UAEの)経済が将来の方向性を宇宙部門に求める上で大きな一歩となるはずだ。

TRENDSリサーチ&アドバイザリーは2014年に創設され、研究調査の実施に貢献し、地球規模の主要問題に関する対話を開始させている。その一方で国際関係、経済、社会科学関連の問題についても研究を行っている。

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