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アラブ首長国連邦―日本友好シルクプロジェクト 両国の強い絆を反映

同席したドバイ日本人学校の生徒たちが育てた日本固有の蚕の絹糸を使ってシルクスカーフが作られた。(ANJP)
同席したドバイ日本人学校の生徒たちが育てた日本固有の蚕の絹糸を使ってシルクスカーフが作られた。(ANJP)
そのシルクスカーフは、その生徒たちの一人からアラブ首長国連邦オリンピック委員会に贈られた。 正式な引き渡しの後、その手仕事に対する賞状が生徒たちに授与された。(ANJP)
そのシルクスカーフは、その生徒たちの一人からアラブ首長国連邦オリンピック委員会に贈られた。 正式な引き渡しの後、その手仕事に対する賞状が生徒たちに授与された。(ANJP)
そのシルクスカーフは、その生徒たちの一人からアラブ首長国連邦オリンピック委員会に贈られた。 正式な引き渡しの後、その手仕事に対する賞状が生徒たちに授与された。(ANJP)
そのシルクスカーフは、その生徒たちの一人からアラブ首長国連邦オリンピック委員会に贈られた。 正式な引き渡しの後、その手仕事に対する賞状が生徒たちに授与された。(ANJP)
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24 Jun 2021 07:06:38 GMT9
24 Jun 2021 07:06:38 GMT9

アラブニュース日本版

6月23日、アラブ首長国連邦オリンピック委員会は、インセクト・リソース・テクノロジー社と共同で立ち上げたアラブ首長国連邦―日本友好シルクプロジェクトの一環として、式典用のシルクスカーフを手渡すイベントを開催した。

このシルクスカーフは、ドバイ日本人学校の生徒たちが育てた日本固有の蚕から取った絹糸を使用して作られたもので、その生徒たちは、同校の和田政男校長とともに出席した。

このイベントには、アラブ首長国連邦オリンピック委員会会長シェイク・アハマド・ビン・ムハンマド・ビン・ラーシド・アル・マクトゥーム殿下や、在ドバイ日本国総領事館の関口昇総領事が出席した。

関口総領事はアラブニュース日本版の独占取材に応じ、「この式典は日本とアラブ首長国連邦の長期にわたる友好関係を象徴している」と語り、「この生徒たちは一生懸命に蚕を育てた。それは日本の固有種の蚕のため、全く異なるこちらの気候や環境で育てるのは簡単なことではなかった」と説明した。

そして、「何度か蚕を繭に育てることができなかったが、生徒たちは挑戦し続け、最大限の努力をし、そしてとうとうシルクスカーフを誕生させることができた」と語った。

その式典では、総領事をはじめ、多くの参加者がこのプロジェクトと生徒たちを称賛するスピーチを行った。

彼は、この式典に参加できたことに心から感謝し、この偉業の重要性を説明した。また、次の東京オリンピックは、予防措置が取られているため安全に開催されると確信しており、オリンピックが国や人々の間の団結の大切さを再認識させてくれることを繰り返した。

そして、そのシルクスカーフは、出席した生徒の一人からアラブ首長国連邦オリンピック委員会に贈られた。 正式な引き渡しの後、生徒たちは自分たちの手仕事に対して賞状を授与された。

このプロジェクトについて、インセクト・リソース・テクノロジー社のCEO清水紀弘氏は、アラブニュース日本版の取材に応じ、日本の絹を広く知ってもらうことで絹産業の衰退に対抗するプロジェクトを始めた経緯を語った。

清水氏はアラブ首長国連邦への海外投機を決意し、ジェトロ・ドバイの安藤雅巳所長に相談したところ、アラブ首長国連邦オリンピック委員会との提携を勧められ、このプロジェクトの立ち上げに至った。

「ここで生徒たちは成長しているので、このプロジェクトに参加すべきなのです」と語った。また、彼らは蚕の世話をよくし、その繭が日本に運ばれ、東京オリンピックの開会式で着用されるスカーフとなったことを述べた。

安藤氏も出席し、ジェトロが今回の第一歩を支援し、今後も両国の関係のために尽力していくことを表明した。

昨年10月には、アラブ首長国連邦-日本友好シルクプロジェクトの記念式典で賞状が授与され、日本とアラブ首長国連邦の絆を強めることとなった。

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