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日本のバス会社、東京路線に初の「フルフラット」寝台シートを導入

西日本の四国を走る高知駅前観光は、8月に試験導入したと発表した。(KEK)
西日本の四国を走る高知駅前観光は、8月に試験導入したと発表した。(KEK)
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28 Sep 2025 08:09:28 GMT9
28 Sep 2025 08:09:28 GMT9

アラブニュース・ジャパン

東京:日本のバス会社が、夜行バスサービスにフルフラットシートを提供することで、高級航空会社のサービスを習った。

高知駅前観光は、8月から試験的にこのシートを導入したと発表した。

11月からは定期便にする予定だという。

高知から東京までの所要時間は約13時間で、顧客から「寝台」サービスの可能性について問い合わせがあった。日本のバス会社の中には、プライバシーが確保され、リクライニングシートがある「ポッドシート」を提供しているところもあるが、フルフラットのオプションは日本の輸送規制によって妨げられていた。

高知駅前観光は、安全ベルトと転落防止用の「ケージ」を備えた病院のベッドに似た座席を開発した。ただし、ベッドは2段式で、乗客のベッドが別のベッドの上にある。カーテンがプライバシーを確保している。

東京までの13時間の旅で、上のベッドは12,000円(80ドル)、下のベッドは10,000円(67ドル)だ。ベッドの長さは180センチしかないので、背の高い人には向かないかもしれない。

同社はこの商品をフランス語で「深い眠り」を意味する「Sommeil Profond」と呼び、日本の有名なカプセルホテルになぞらえている。バスは1台24人乗りで、座席を上げれば通常のバスの座席として使用できる。

バス会社は地元の模型製造会社であるサーマル工房にデザインを依頼し、製造は地元の製造会社である垣内が担当した。

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