東京:高市早苗首相は、2月前半に臨時国会を召集することを検討していると、読売新聞が金曜日、政府筋の話を引用して報じた。
この動きは、日本初の女性首相である高市氏が、10月の就任以来維持している高い支持率を利用することを可能にするだろう。中国に対する彼女の厳しい姿勢は右派の有権者にアピールしているが、日本の強力なアジアの隣国との大きな外交紛争を引き起こしている。
読売新聞によれば、選挙日は2月8日と2月15日の両方が検討されているという。
高市氏の自民党は右派の維新と連合軍を組んでいる。彼らの連立政権は衆議院での過半数には数議席足りない。
この報道を受けてドルは対円で上昇した。
高市首相は昨年末、中国による台湾攻撃は日本にとって存立危機事態になりかねないと発言し、中国とのこの10年以上における最大の論争に火をつけた。中国は台湾を自国の領土だと主張しているが、台北はこれを否定している。
それ以来、中国は自国民に対して日本への渡航を控えるよう促し、会議や行事をキャンセルし、日本の軍事用デュアルユース品目の輸出を禁止するなどの措置をとっている。
ロイター