東京:北朝鮮は、韓国による2度の無人機侵入に関する詳細な説明を発表し、最新のものを「わが国の主権に対する深刻かつ挑発的な侵害」と呼び、南の隣国に対して怒りの暴言を吐いた。
朝鮮人民軍総参謀部の報道官は、次のような声明を発表した:「韓国という存在は依然として我々の最も敵対的な敵であり、我々に挑戦してくるならば、破壊しなければならない」
さらに、ウクライナとの類似性を示し、次のように述べた:「わが国の主権に対する不正分子の無謀な侵害と露骨な挑発行為を強く非難する。彼らはキエフの狂人に似たステレオタイプの集団だ。我々は、再び対決的な悪意を露わにした韓国当局に厳重な警告を発している。韓国人温情主義者の狂気は容認できず、彼らは必ず代償を払うことになるだろう」
同報道官によれば、北は1月4日に仁川から発射され、北朝鮮国内に8キロ侵入した韓国の無人機を捕獲したという。さらに、この無人機は北の「特殊な電子戦資産」によって狙われ、開城のヒル101.5から1200メートルの地点に墜落させられたと付け加えた。墜落した無人機には監視装置が搭載されていた。
北は無人偵察機の飛行経路を詳細に説明し、高度100~300メートル、時速50キロで総距離156キロを3時間10分飛行したと報告した。
声明によると、ドローンの記録装置には2台のカメラで撮影された「重要な目標」の映像が6分59秒と6分58秒含まれていたという。
昨年9月にも同様の侵入があったという。これも固定翼のドローンで、”わが第2軍団の特殊軍事技術の電子的手段によって撃墜され、田んぼに墜落した”。
北は、坡州市から離陸し、高度300メートルで167キロを3時間20分飛行し、板門店、旧開城工業団地、国境沿いの軍事拠点などの重要な目標を撮影したと発表した。