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安倍元首相を殺害した犯人が判決を不服として控訴

2026年1月21日、奈良地裁で判決説明を聞く安倍晋三元首相射殺事件裁判の山上徹也被告(左)を描いた松本はるか氏による法廷スケッチ。(AFP=時事)
2026年1月21日、奈良地裁で判決説明を聞く安倍晋三元首相射殺事件裁判の山上徹也被告(左)を描いた松本はるか氏による法廷スケッチ。(AFP=時事)
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04 Feb 2026 01:02:54 GMT9
04 Feb 2026 01:02:54 GMT9

東京:2022年に安倍晋三元首相を射殺した犯人は、終身刑を不服として控訴した。

山上徹也被告(45)は2週間前、奈良地裁で有罪判決を受け、終身刑が確定した。

国選弁護人の古川正明氏はAFPの取材に対し、「本日、控訴の申し立てを行いました」と語った。
古川氏は、「この動きは不当な下級審判決を正す機会」だと述べた。

同弁護士は、有罪判決を争うのか減刑を求めるのかなど、控訴に関する山上被告の意向については言及を避けた。

古川弁護士は、裁判は今後、西部の商業の中心地にある大阪高等裁判所に移ると述べ、控訴がいつ始まるかはすぐにはわからないと付け加えた。

安倍元首相の射殺事件は、銃乱射事件の経験の少ないこの国に清算を迫り、著名な保守派議員と秘密主義の統一教会との関係疑惑に火をつけた。

山上氏の事件は、山上氏の弁護団が、山上氏の家族が破産に追い込まれたのは、山上氏の母親が教会に盲目的に献金したことが攻撃の引き金になったと主張したため、世論の共感を呼んだ。

安倍元首相は統一教会のいくつかの団体が主催するイベントで講演したことがある。同教団は選挙で自民党を支持していた。

AFP

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