東京: 國光綾乃外務副大臣は2月12日、在日クウェート国大使館主催の「クウェート建国65周年・解放35周年記念レセプション」に出席した。
外務省によると、國光副大臣は日本政府を代表し、クウェートの建国記念日と解放記念日について祝辞を述べた。また、「2025年5月にクウェート皇太子殿下が日本をご訪問された際に、二国間関係は包括的戦略的パートナーシップに昇格した」と歓迎した。
國光副大臣は、昨年来の様々な分野における二国間協力の進展について振り返った。國光国務大臣は、新たに強化されたパートナーシップの下、日本はクウェートとの関係を、二国間および国際的な舞台の双方において、引き続き強化していくとの意向を示した。
サミ・ガサブ・ムハンマド・アル・ザマナン駐日クウェート国特命全権大使が開会の辞を述べた。大使は、日本とクウェートの歴史的な友好関係に言及し、今後さらに二国間関係を強化していく意向を伝えた。
アル=ザマナン大使は、クウェート首長のシェイク・ミシャール・アル=アハマド・アル=ジャベール・アル=サバーハ、皇太子のシェイク・サバ・ハーレド・アル=ハマド・アル=サバーハ、クウェート政府、そしてクウェート国民に対し、この2つの国家的行事に祝辞を述べた。
同大使は、クウェートと日本の二国間関係の深さを強調し、クウェートと日本は昨年、一連の高官級訪問を行い、特に5月の皇太子殿下の日本訪問は、二国間関係を包括的な戦略的パートナーシップのレベルにまで高める、極めて重要な出来事であったと述べた。
この観点から、双方は様々な分野での協力と協調を強化することを期待しており、2026年は1961年12月の両国間の外交関係樹立から65周年にあたることに留意している、と大使は述べた。
また、対話と多国間行動、平和努力の促進、国際法の遵守という原則に対する両国のコミットメントとともに、あらゆる地域的・国際的問題に対する見解の収斂も強調された。
アル=ザマナン大使はまた、クウェートが昨年大阪万博に参加した際、クウェート・パビリオンが様々な分野におけるクウェートの業績を紹介し、革新的かつ双方向的な方法でクウェートの文化的・遺産的アイデンティティを包括的に紹介し、日本や海外からの来場者の大きな関心を集めたことを高く評価した。
式典には、日本政府高官、在日アラブ・外国公館長、日本の主要企業代表、文化・メディア・教育機関が出席した。