ミュンヘン:北京のトップ外交官、王毅外相は土曜日、米国に対し、台湾に関する「謀略」は中国との「対立」につながりかねないと警告した。
同外相は、ドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議で発言し、将来、米国は 台湾を通じて中国を分裂させ、中国のレッドラインを越えるよう扇動し、画策する 中国政策を採用する可能性があると述べた。
「これは中国とアメリカの対立につながる可能性が非常に高い」と述べた。
さらに、ワシントンが “前向きで現実的 なアプローチを追求することを望むが、我々は様々なリスクに対処する用意もある と付け加えた。
中国は台湾を自国の領土と主張し、台湾を支配下に置くための武力行使を否定していない。
米国は長い間、民主主義国家である台湾の最も重要な支援国であり、最大の武器供給国でもある。
土曜日のコメントで王は、10月に高市早苗首相が就任して以来、大きな緊張にさらされている北京と東京の現在の関係についても言及した。
「日本国民は、極右勢力や軍国主義を復活させようとする勢力に操られたり騙されたりすることを、もはや許してはならない」
「平和を愛するすべての国々は、日本に明確な警告を送るべきだ。もし日本がこの道を再び歩むことを選ぶなら、自滅に向かうだけだ」
AFP