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日本がUAE、エジプト、パキスタンと電話外交を開始

写真の国旗(ウィキペディア)
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08 Apr 2026 01:04:57 GMT9
08 Apr 2026 01:04:57 GMT9

カルドン・アズハリ

東京:日本の指導者たちは、中東やアラブの相手と電話会談を行い、ミサイル戦争を打開し、平和のための協力体制を構築することを目指している。

高市早苗首相は4月7日、アラブ首長国連邦のシェイク・ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領と重要な電話会談を行った。

高市首相は、イランによるアラブ首長国連邦への攻撃によって引き起こされた苦しみに深い同情を表明した。また、イランに対し、近隣諸国への攻撃を停止し、ホルムズ海峡の安全を脅かすいかなる動きも避けるよう、日本の強い要求を強調した。

また、原油の安定供給を確保するための継続的な協力を促し、UAEが日本国民を保護し、安全に避難できるよう支援してくれたことに感謝した。

外務省によると、両首脳は緊張をできるだけ早く緩和するために協力することで合意した。

茂木敏充外相は同日未明、エジプトのバドル・アブデラティー外相と電話で会談した。茂木外相は、エスカレートする中東危機への深刻な懸念を表明し、エジプト、サウジアラビア、パキスタン、トルコの外交努力を称賛した。茂木大臣は、日本がエジプトと手を携えて緊張の早期緩和に努めることを約束した。

アブデラティー大臣は、外交こそが危機を解決する唯一の方法であると強調し、エジプトは日本と緊密に協力していきたいと述べた。両大臣は協力を続けることで合意した。

4月6日、茂木大臣はパキスタンのムハンマド・イシャク・ダル副首相兼外相と電話で会談した。両首脳は、ホルムズ海峡の安全な通航が緊急に必要であることを強調し、この重要な問題で力を合わせることを誓った。

一方、時事通信のインタビューに応じた駐日イスラエル大使は、イスラエルと米国は自分たちの目標が達成されるまで対イラン戦争を続けるだろうと主張し、疑念を表明した。

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