東京:茂木敏充外相は木曜日、オマーンのサイード・バドル・ビン・ハマド・アル・ブサイディ外相と、ホルムズ海峡を通過する全ての国の船舶の航行の安全を確保することの重要性について合意した。
日本の外務省によると、茂木氏はアル・ブサイディ氏と電話会談を行い、ホルムズ海峡は世界物流の戦略的要衝であり、国際社会に貢献していると強調した。
茂木氏はアル・ブサイディ氏に対し、日本は米国とイラン両国が発表した停戦合意を前向きな進展として歓迎し、非エスカレーションが最も重要であると述べた。
そして、外交的手段を通じて最終的な合意に速やかに達することを希望すると述べた。
アル・ブサイディ大臣は、オマーンは一貫して対話と外交的手段による問題解決の重要性を強調しており、ホルムズ海峡の航行の安全も含め、情勢の安定化に向けて日本との協力を続けていきたいと述べた。