東京:赤沢亮正経済産業大臣は、日本がイランとロシアからの石油輸入を再開することに前向きであることを示唆し、いかなる決定も日本の公式見解と国際的責任に従うことを強調した。
イランについては、現在の協議と制裁に注意深く従う一方で、新たな石油供給国を見つける努力を増やすことが重要だと述べた。
ロシア産石油について赤沢氏は、日本の方針に変わりはないと繰り返し「G7を含む国際社会と緊密に協力し、ウクライナを支援し、関連する制裁措置を維持していく」と述べた。
赤沢氏は、5月に日本が確保した代用原油は日量140万バレルで、前年比60%増だったことを紹介。赤沢氏は、6月の数字はさらに上昇すると自信を見せた。
3月、日本の石油輸入の96.3%はアラブ諸国からで、残りはアメリカ、オーストラリア、エクアドルからだった。
日本の現在の政策では、ロシアからの原油輸入を再開することは可能だが、イランからの原油を正式に購入することはまだできない。