東京:日本の外務副大臣である国光あやの氏は本日、モロッコ王国のOCP Nutricrops社CEOであるファリス・デリジ氏からの表敬訪問を受け、二国間協力の推進について協議した。
東京の外務省によると、会談の冒頭、国光副大臣は、今年5月に両国外相が発表した「日本・モロッコ共同コミュニケ」に言及した。このコミュニケでは、食料安全保障分野における協力の強化およびリン酸肥料の安定供給に対する両国の決意が再確認された。 国光政務官は、OCPグループとの協力を強化することで、この分野における戦略的かつ互恵的な関係をさらに深めていくという日本の意向を表明した。
これに対し、デリジCEOは、この分野における日本との協力を推進したいというモロッコ側の意向を表明した、と同省は伝えている。
双方は、両国が農業や水資源管理を含む幅広い分野において、長年にわたり強固な協力関係を築いてきたことを改めて確認した。副大臣の国光氏は、今回の訪日が、日本とOCPグループとの協力が着実に次の段階へと進む契機となることを期待すると述べた。