アラブニュースジャパン
東京:日本政府は1月21日にイラクのバグダッド中心部で起きた連続自爆テロについて、強く非難すると同時に、遺族への心から哀悼の意を示し、負傷者の迅速な回復を祈る姿勢を示した。
本日発表の公式声明において外務省は、「イラク政府とその国民に対し、強い連帯の意を表するとともに、イラクの平和と安定のために、引き続き最大限の協力を行っていく考えだ」と述べた。