アラブニュース・ジャパン
東京–日本政府は、11月8日、11月 7日未明(現地時間)に発生したアル・カーズィミー・イラク首相邸を標的としたドローン攻撃を強く非難し、この攻撃はイラクの民主主義を損なおうとするテロ行為としてみなすと述べた。
外務省が発表した声明によると、「日本政府は、引き続き、イラクの民主主義および平和と安定に向けたイラク政府の努力を支援していく」と述べた。