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元空自幹部を起訴=米警戒機データ漏えい―秘密保護法違反罪・東京地検

08 Feb 2020
米政府から提供を受けた早期警戒機E2Dシステムの情報を漏らしたなどとして、東京地検は7日。(Shutterstock)
米政府から提供を受けた早期警戒機E2Dシステムの情報を漏らしたなどとして、東京地検は7日。(Shutterstock)
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Updated 08 Feb 2020
08 Feb 2020

米政府から提供を受けた早期警戒機E2Dシステムの情報を漏らしたなどとして、東京地検は7日、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反罪で、元航空自衛隊1等空佐の菅野聡容疑者(58)=東京都府中市=を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

起訴状などによると、菅野容疑者は航空開発実験集団司令部の計画課長だった2013年1月、空自入間基地(埼玉県)で、E2Dの構造や性能などに関する特別防衛秘密を、国内防衛商社の社員2人にパソコン画面で示したほか、データをUSBメモリーで譲り渡したとされる。 

菅野容疑者が漏らしたデータは、航空総隊司令部の防衛課研究室長だった10年9月に得たものだったという。

捜査関係者によると、商社社員がE2D製造元と競合する米国メーカーにデータを渡したことから発覚。菅野容疑者は警視庁に逮捕された。商社の社員2人には、データが特別防衛秘密に該当するとの認識はなかったとみられる。

JIJI Press

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