ロンドン: エジプトとトルコは来週、地中海東部で合同海軍訓練を実施する。訓練は13年ぶり。
トルコ国防省は、エジプトとの共同海上演習を9月22日から26日まで実施し、2つの地域大国間の結びつきと協力を発展させると発表した。
トルコは、フリゲート艦、高速攻撃艇、潜水艦、F16戦闘機2機をエジプト海軍部隊とともに参加させる。エジプトとトルコの海軍トップは、9月25日のハイレベル・オブザーバー・デーに出席する予定である。エジプトのTahya Misrフリゲート艦とFouad Zekryフリゲート艦は、海上演習の一環として、エーゲ海南東岸にあるトルコのAksaz海軍基地を訪問する。
友好演習は2009年に始まり、2013年まで毎年続いていたが、リビアに関する政策や、トルコが支持するムスリム同胞団傘下のモハメド・モルシの大統領追放をめぐって外交関係が緊張した。
2023年、両国は関係修復を開始し、大使を再任した。続いて2024年には、両国の大統領が国賓訪問を行った。
今回の海軍訓練は、中東における軍事的緊張が高まっている最中に行われている。両国は、今月イスラエルがカタールの首都を空爆したことを非難し、イスラエルのガザでの軍事行動に反対してパレスチナの国有化を支持する立場を堅持している。