エルサレム:ガザで拘束され、月曜日にハマスから赤十字に引き渡された4人の人質の遺体がイスラエルに戻ったと軍が発表した。
遺体は4つの棺に収められ、国立法医学研究所に運ばれ、「身元確認が行われる」と軍は声明で述べた。
遺体の引き渡しは、ドナルド・トランプ米大統領が仲介したイスラエルとハマスの停戦合意の一部である。
月曜に先立ち、ハマスが合意の一環として、2023年10月7日以来拘束していた20人の人質全員を解放した。
その見返りとして、イスラエルは1,968人の囚人と拘留者を解放した。
ハマス側は、停戦合意の一部としてイスラエルに返還することに合意した24人の死亡した人質の遺骨をまだ保持している。
「ハマスには合意を守り、死亡した人質全員を返すために必要な措置をとることが求められている」と軍は述べた。
ガザ地区での戦争の発端となった前代未聞の2023年のイスラエル攻撃の際、ハマス率いる武装勢力は251人を拉致し、ガザに連れて行った。
後に死亡が確認された数名を含む彼らのほとんどは、過去2年間の戦争における2度の休戦中に引き渡された。
しかしハマス側は、今回の停戦が発効するまで47人の人質を拘束し続けた。
2014年の紛争で殺害されたイスラエル軍兵士の遺体もガザに保管されていた。
AFP