ロンドン:ガザにいるオーストラリアのビザ保持者は、国境が閉鎖されているため、依然としてパレスチナ自治区に閉じ込められている。
トニー・バーク内務大臣は、ガザにいる600〜700人がオーストラリアのビザを持っていると述べた。
イスラエルはラファ検問所からの出入りを禁止し続けているが、医療上の理由で出国できる少数の避難者は例外である。
バーク氏はABC放送にこう語った:「(600-700人の)の中には残ることを選ぶ人もいるでしょうし、他の選択肢を選ぶことになる人もいるでしょう」
「その中には、家族の一部が実際にオーストラリアにいて、出国を希望している離散ファミリーの一員である人もかなりいる」
オーストラリア政府は、ガザから出国を希望するオーストラリア人、永住権保持者、およびその近親者に対し、「できる限りの支援を行っている」と広報担当者は述べた。また、ガザからオーストラリアのビザ保持者の出国を促進するため、「地域の政府と調整中」であるが、ガザから出国することは「依然として困難である」と付け加えた。
Refugee Advice and Casework Serviceのサラ・デール氏は、ガザにいるオーストラリアビザ保持者のうち、領事による支援が受けられる者について、国境越えは「依然として危険」であり、「危うい」と述べた:「ガザから脱出するためには、逃げ惑う人々の計り知れない強さと勇気が必要だ」