イスタンブール: トルコ政府は、ウクライナが黒海でロシアの “影の “石油タンカー2隻を無人機で攻撃したことを非難した。
外務省のオンク・ケチェリ報道官は、カイロス号とヴィラット号への攻撃はトルコの排他的経済水域内で起きたもので、「この地域の航行、生命、財産、環境の安全に深刻な危険をもたらした」と述べた。
ケチェリ氏は土曜日遅くにソーシャルメディアに投稿し、トルコはウクライナでの戦争が黒海に広がるのを防ぎ、トルコの経済的利益を守るために「関係者」と協議を行っていると付け加えた。
ウクライナは、トルコの黒海沿岸で金曜日の午後遅く、海軍の無人偵察機を使ってタンカーを相次いで攻撃したと発表した。両船の乗組員は無事であると報告されている。
制裁逃れに関与した人物や組織を追跡するOpenSanctionsデータベースは、この船舶を、2022年のウクライナ侵攻後にロシアに課された制裁を逃れるために使用された船団の一部と説明している。
ウクライナは戦時中、特に爆発物を満載した海上ドローンを使って、ロシア海運に対する海上攻撃を成功させてきた。しかし、ウクライナの任務はこれまで、主に黒海北部の海域に限られていた。
AP