ウィーン/ワシントン: イランの地下ウラン濃縮工場ナタンツへの入り口が、米・イスラエルによる軍事攻撃の一環として攻撃されたことを、国連の核監視団が火曜日確認した。
地下の燃料濃縮工場(FEP)は、イランの3つのウラン濃縮工場のひとつで、昨年6月にイスラエルと米国がイランの核施設を攻撃した際、稼働していたことが確認されている。
「利用可能な最新の衛星画像に基づき、IAEAは、イランのナタンズ燃料濃縮工場の地下の入り口の建物への最近のいくつかの損傷を確認することができる。
「放射線の影響は予想されず、6月の紛争で深刻な被害を受けたFEP自体には新たな影響は検出されなかった。
IAEAの見解は、イランが日曜日にナタンツが攻撃されたと発表し、IAEAがいかなる軍事攻撃も主要なものではないと回答した後、月曜日に発表された米国のシンクタンク『科学と国際安全保障研究所』の見解と一致している。

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