アンカラ: トルコ国防省は月曜日、イランから発射されトルコ領空に侵入した2発目の弾道ミサイルを地中海東部のNATO防空網が撃墜したと発表し、躊躇なく必要な措置を取ると警告した。
イランの弾道ミサイルがNATO加盟国のトルコを標的にしたのは、ここ1週間で2回目となる。
同省は声明で、弾薬の一部が南東部ガジアンテプ県に落下し、死傷者は出ていないと述べた。同省は、すべての当事者にアンカラの警告を守るよう呼びかけた。
米国、トルコ南東部からの退避を促す
ワシントンは、トルコ南部のアダナ近郊にあるNATOの重要な基地に近い領事館から退去するよう、非本質的な職員に勧告を送り、「トルコ南東部」から退去するよう米国市民に命じた、と在アンカラ米国大使館が月曜日に発表した。
「国務省は2026年3月9日、緊急でない米政府職員と米政府職員の家族に対し、安全上のリスクを理由にアダナ総領事館から退去するよう命じた。トルコ南東部にいる米国人は、今すぐ退避するよう強く勧める。
REUTERS with AFP