ワシントン:米軍の調査により、米軍のトマホーク・ミサイルがイランの小学校に命中したのは照準の誤りであったとニューヨーク・タイムズ紙が水曜日に報じた。
同紙は米政府高官の話を引用し、2月28日の攻撃に関する調査は進行中だが、予備的な調査結果では米国に責任があるとしている。
また、CNNは、調査について説明を受けている正体不明の情報筋の話として、米軍が誤って南部のミナブ市の学校を攻撃したと報じた。
タイムズ紙によれば、米軍は隣接するイランの基地を空爆しており、校舎は以前その一部であった。
ドナルド・トランプ大統領は当初、イランがトマホーク・ミサイルを保有していないにもかかわらず、イラン自身に責任がある可能性を示唆した。
しかし、水曜日の『タイムズ』紙の報道について尋ねられると、彼は記者団にこう答えた:「私は知らない」
イランのメディアは、学校では子供を含む少なくとも165人の葬儀が行われたと報じている。この犠牲者数は独自には確認されていない。
タイムズ紙によれば、米中央軍の将校は、国防情報局から提供された古いデータを使って、攻撃の目標座標を作成したという。
同紙は、なぜ古い情報が攻撃の計画に使われたのか、誰がデータの検証を怠ったのかを調査中であるとしている。
同紙によれば、学校はイスラム革命防衛隊の海軍が使用する建物と同じブロックにあり、学校の敷地はもともと基地の一部であったという。
2013年から2016年にかけて、学校がある建物は基地からフェンスで囲われていたという。
AFPは、イランのメディアが報じた詳細を独自に確認するため、空爆の場所にアクセスすることができなかった。
イランのペゼシュキアン大統領は米国とイスラエルを非難した。
イスラエルは一貫して空爆への関与やその事実を否定しており、マルコ・ルビオ米国務長官は先週、米国が意図的に学校を標的にすることはないと述べた。
AFP