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イラン戦争により6月までに4500万人が深刻な飢餓状態に陥る可能性:WFP

火曜日に発表された世界食糧計画の分析によると、イラン戦争が6月まで続けば、数千万人以上の人々が深刻な飢餓に直面することになる。(ロイター/WFP)
火曜日に発表された世界食糧計画の分析によると、イラン戦争が6月まで続けば、数千万人以上の人々が深刻な飢餓に直面することになる。(ロイター/WFP)
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18 Mar 2026 12:03:32 GMT9
18 Mar 2026 12:03:32 GMT9
  • 食料、石油、輸送コストの上昇により、世界全体では現在の過去最高水準である3億1,900万人を上回ると予想される。

ジュネーブ: イラン戦争が6月まで続けば、さらに数千万人が深刻な飢餓に直面することになる、と世界食糧計画が火曜日に発表した分析によるという。

2月26日に始まった米・イスラエルによるイラン攻撃は、主要な人道援助ルートを閉塞させ、世界最悪の危機への救命物資の輸送を遅らせている。

世界食糧計画(WFP)のカール・スカウ副事務局長は、ジュネーブで記者団に対し、食料、石油、輸送コストの上昇により、さらに4500万人が急性飢餓に追い込まれ、世界全体では現在の記録的なレベルである3億1900万人を上回ると予測した。

「世界的な飢餓レベルは史上最高を記録することになり、恐ろしいことだ。この戦争が始まる前、すでに飢餓はパーフェクト・ストーム(完璧な嵐)の中にあった」

スカウ氏によれば、米国とイスラエルによるイランへの攻撃が2月28日に始まって以来、同社の輸送コストは18%上昇し、一部はルート変更を余儀なくされているという。この追加コストは、WFPによる大幅な支出削減の上にのしかかっている。

ロイター

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