テヘラン:イランの新最高指導者ハメネイ師は、最新の文書メッセージの中で、イスラム共和国は米国やイスラエルとの戦争を望んでおらず、国家としての権利を守ると述べたと、国営テレビが木曜日に報じた。
「われわれは戦争を求めたわけではないし、戦争を望んでいるわけでもない」と、国営テレビで読み上げられたメッセージの中で語った。
「しかし、われわれはいかなる状況下でも正当な権利を放棄しない。この点で、われわれは抵抗戦線全体を考えている」と、イスラエルがテヘランの同盟国ヒズボラと戦争しているレバノンを明らかに指して付け加えた。
イランは、戦略的なホルムズ海峡の管理を新たな段階に移行させると付け加えた。
イランは今週、ドナルド・トランプ米大統領からの消滅の脅しの後、和平交渉につながる可能性のある米国との脆弱な2週間の停戦に合意した。
ハメネイ師はイラン国民に対し、停戦が発表されたにもかかわらず、「街頭に出る必要がなくなったと想像してはならない」と述べた。
国営テレビで放送されたメッセージによれば、「公共の広場でのあなた方の声は、交渉の結果に間違いなく影響力を持つ」とある。
AFP