ベイルートレバノンのジョセフ・アウン大統領は金曜日、南部の都市ナバティエの政府庁舎に対するイスラエル軍の攻撃により、国家保安要員13人が死亡したと述べた。
アウン大統領は声明の中で、イスラエルによる攻撃の継続を非難し、国家機関を標的にすることはレバノンの主権を守ることを抑止するものではないと述べた。
一方、イランの支援を受けたヒズボラは金曜日にレバノンからイスラエルに向けて約30発の弾丸を発射した。
イスラエル軍とヒズボラ武装勢力は、イランを含む広範な紛争が休戦しているにもかかわらず、銃撃戦を続けている。
イスラエル緊急援助隊は、サフェドでの空爆を報告。
ガリラヤ地方では、バアナとデイル・アサドで建物1棟が直撃された。
ヒズボラとイスラエル軍の衝突は3月2日に始まった。ヒズボラは、米国とイスラエルによるイラン攻撃への報復としてイスラエルにロケット弾を発射した2日後である。
イスラエルは、レバノンはワシントンとテヘランの間で今週合意された停戦の対象外だとし、水曜日にレバノンで300人以上が死亡する攻撃を行った。
イスラエル軍は、開戦以来レバノンのヒズボラ拠点を4,300カ所以上「解体」し、1,400人以上のヒズボラ戦闘員を殺害したという。
レバノン保健省によれば、3月上旬以来、163人の子どもを含む1800人以上が死亡した。
イスラエル側では、3月2日以来、レバノン南部で12人の兵士が死亡している。
金曜日には、レバノン南部のイスラエル陣地を狙った爆発ドローンにより、予備役兵士が破片で重傷を負ったと陸軍報道官が述べた。