ワシントン: ドナルド・トランプ大統領は金曜日、ロシアとウクライナの両首脳が3日間の停戦と捕虜の交換を求める同大統領の要求に同意したと述べ、このような敵対行為の停止は両国の長い戦争の「終わりの始まり」になりうると付け加えた。
トランプ大統領はソーシャルメディアで、停戦は土曜日から月曜日までと発表した。土曜日はロシアの戦勝記念日で、81年前の第二次世界大戦でナチス・ドイツに勝利したことを記念する祝日である。
「ロシアとウクライナの間で3日間の停戦(5月9日、10日、11日)が行われることを発表できることを嬉しく思う。ロシアでの祝典は戦勝記念日だが、同様にウクライナでも、第二次世界大戦の大きな部分であり要因であったからだ」
共和党大統領は、停戦にはすべての敵対活動の停止と、それぞれの国による1000人の捕虜の交換が含まれると述べた。
「この要請は私が直接行ったものであり、プーチン大統領とヴォロディミル・ツェレンスキー大統領の合意には非常に感謝している」とトランプ大統領は述べた。「うまくいけば、これは非常に長く、致命的で、厳しい戦いの戦争の終わりの始まりである」
トランプ大統領は、戦争終結をめぐる話し合いは続いており、我々は日々近づいている、と付け加えた。
ゼレンスキー氏は、停戦が「確立されなければならない」と述べ、キエフはモスクワから大規模な捕虜交換の許可を得たと述べた。
「1000人と1000人の囚人交換を行うというロシアの合意を得た。停戦体制も5月9日、10日、11日に確立されなければならない」とトランプ大統領の発表後に述べた。