ドバイ: 英軍によると、カタール沖で未知の弾丸を受けた船が炎上した。
英国海軍諜報機関は、この攻撃によりばら積み貨物船で小規模の火災が発生したが、鎮火したと発表した。
攻撃はカタールの首都ドーハの北東23海里(43キロ)で発生した。
死傷者は報告されていない。
カタールの外務省はドローン攻撃を非難し、商業船や民間船を標的にした攻撃は “重大な国際法違反 “だと述べた。
「海上の安全保障と航行の自由は、いかなる状況においても損なわれてはならない」
カタール首相、ホルムズ海峡を「圧力手段」に使えば危機が深まるとイランに通告
カタールの首相がイランの外相に対し、ホルムズ海峡を「圧力手段」として利用することは湾岸の危機を深めるだけだと述べたと、カタール外務省が日曜日に発表した。
また、ムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アル・ターニ首相はイランのアッバス・アラグチ外相との電話会談で、戦争終結に向けた調停にすべての紛争当事者が応じるべきだと述べた。
日曜日の事件は、不安定な停戦によってアメリカとイランの戦闘が停止して以来、アラビア湾で起きた最新の船舶攻撃であった。
この1週間、アラビア湾では船舶に対する攻撃が何度かあった。金曜日、アメリカはイランの石油タンカー2隻を攻撃し、このタンカーがイランの港湾封鎖を突破しようとしていると述べた。
イランの革命防衛隊海軍は、イランの石油タンカーや商業船への攻撃は、この地域の米軍基地や敵艦船への「激しい攻撃」で対処すると警告している。
ドナルド・トランプ米大統領は、イランが海峡の再開と核開発計画の撤回に向けた合意を受け入れなければ、本格的な空爆を再開すると改めて脅している。イランは、アメリカとイスラエルが2月28日に戦争を開始して以来、世界のエネルギーにとって重要な水路をほとんど封鎖しており、燃料価格の世界的な高騰を引き起こし、世界市場を動揺させている。
ロイター、AFP、AP