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イスラエル、停戦延長翌日にレバノン南部を攻撃

2026年5月16日、イスラエルによるレバノン南部の都市ティールへの夜間の砲撃後、破損・崩壊した建物のそばで瓦礫やがれきの傍らに立つ人々。(AFP=時事)
2026年5月16日、イスラエルによるレバノン南部の都市ティールへの夜間の砲撃後、破損・崩壊した建物のそばで瓦礫やがれきの傍らに立つ人々。(AFP=時事)
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17 May 2026 12:05:02 GMT9
17 May 2026 12:05:02 GMT9

ベイルート:イスラエルは土曜日、レバノン南部のヒズボラに対する新たな空爆を開始した。

イスラエル国防軍は、レバノン南部のいくつかの地域でヒズボラのインフラ施設への攻撃を開始した。

レバノンの国営国営通信(NNA)は、南部の少なくとも5つの村への空爆を報じ、それに先立ち南部の都市シドンと首都ベイルートへの住民の避難が始まった。

イスラエル軍は先に、シドンとナバティエ地域の9つの村の住民に対し、空爆に先立ち避難するよう警告していた。

先月、イスラエルとレバノンの特使がワシントンで、国交のない両国間で数十年ぶりに直接交渉を行った後のことである。

イランの支援を受けるヒズボラは交渉に反対し、17日の停戦発効以来、イスラエル北部への攻撃や、占領しているレバノン南部でのイスラエル軍への攻撃を主張し続けている。

しかし、ワシントンのレバノン交渉代表団は金曜日、イスラエルとの停戦45日間の延長を歓迎した。

「停戦の延長と、米国が促進する安全保障路線の確立は、国民に重要な息抜きの空間を提供し、国家機関を強化し、永続的な安定に向けた政治的道筋を前進させる」と、レバノン大統領府が共有する声明の中で述べた。

レバノン当局によると、開戦以来イスラエルの攻撃により、レバノンでは2,900人以上が死亡している。

また軍は、ヒズボラとの戦闘が始まって以来、レバノン南部で19人の兵士の死亡を報告している。

レバノンは3月2日、ヒズボラがイランの最高指導者アリ・ハメネイ師殺害への報復としてイスラエルにロケット弾を発射し、中東戦争に巻き込まれた。

AFP

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