テヘラン:イランのアッバス・アラグチ外相は水曜日、イスラエルがレバノンの過激派組織ヒズボラに対する作戦を強める中、ベイルートへのいかなる攻撃も中東戦争の「全面的な再開」の引き金になると警告した。
イランは、3月2日に同盟国ヒズボラが参戦した中東戦争を終結させるためには、レバノンでの戦闘も停止させなければならないと繰り返し主張している。
「イランとシオニスト(イスラエル)およびアメリカとの戦争の運命は、レバノンでの戦いの運命と切り離せない」
「ベイルートへのいかなる攻撃も重大な結果をもたらし、戦争の全面的な再開につながるだろう」と彼は続け、「イスラエルがベイルートを攻撃した場合、イランの軍隊はイスラエルを攻撃する準備ができている」と付け加えた。
彼はまた、レバノンでの戦争を終わらせるためには、イスラエル軍はレバノンから撤退しなければならないと主張した。
「レバノン戦争の終結は、占領の終結を意味する。つまり、戦争の終結は、シオニスト政権軍が占領している地域からの撤退を伴わなければならない」と、親ヒズボラ派のレバノン放送局に語った。
イスラエルとレバノンの外交官は、ワシントンで2日目の直接会談を行う予定であった。
ヒズボラがイランの最高指導者殺害への報復としてイスラエルにロケット弾を発射し、レバノンでの戦闘が勃発して以来、4回目となる会談の一環である。
ヒズボラは直接交渉に強く反発している。
会談に先立ち、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は米放送局CNBCに対し、トランプ大統領と「ヒズボラの武装解除と…レバノンの非武装化」という目標を共有していると語った。
AFP