リヤド/テヘラン:イランの革命防衛隊(IRGC)は水曜日、国営放送IRIBが伝えた声明の中で、米国の空爆への報復として、バーレーンとクウェートにある数十カ所の米軍施設を攻撃したと発表した。
声明によると、「この侵略に対する初期対応として、IRGC海軍と航空宇宙部隊がミサイルとドローンを用いた共同作戦を実施し、両国にある85カ所の主要な米軍施設を攻撃した」ほか、MQ-9ドローン1機を撃墜した。
これより前にクウェート軍は、防空部隊がミサイルやドローンによる攻撃に対処していると発表していた。また、湾岸の隣国バーレーンでは、空襲警報が鳴り響いた後、市民に対し冷静さを保ち、避難所へ避難するよう呼びかけていた。
これらの警戒態勢は、テヘランがホルムズ海峡の船舶を標的にしたことを受け、米軍が夜間にイラン南部への攻撃を実施した後に発令された。