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クウェートでコレラ感染者を確認。近隣国からの帰国者であった。

レバノン北部。コレラ患者の世話をする人々に水を渡す男性。(File/AFP)
レバノン北部。コレラ患者の世話をする人々に水を渡す男性。(File/AFP)
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26 Nov 2022 09:11:53 GMT9
26 Nov 2022 09:11:53 GMT9

アラブ・ニュース

ロンドン:25日にクウェート保健省が発表したところによると、近隣国から帰国した民間人からコレラが確認された。罹患した患者の渡航先では、現在コレラが発生している。

WHOによると、今回のコレラの流行はアフガニスタンで6月に始まり、パキスタン、イラン、イラク、シリアへと拡大し、現在感染地域はレバノンにまで及んでいる。

「コレラが発生している近隣国から帰国し、感染の兆候を見せた国民が1人いた。患者は省の運営する病院に隔離されており、回復するまで治療を受ける」と保健省は25日の声明で発表。

また保健省は関連手順に基づいて、感染が確認された患者が接触した人々の対応をしているという。

保健省は国内のコレラ流行の可能性を排除しているが、国民や国内在留者が、感染が報告されている国に渡航した場合、感染の恐れのある水や食料は避けるようにと注意喚起している。

また保健省は、コレラが流行している国から帰国し7日以内に発熱や下痢といった疑わしい症状のある人は、近隣の保健センターに行き、必要な助言や治療を受けるようにと呼びかけている。

 

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