ポートスーダン:サウジアラビアのサルマン国王人道援助救援センター(KSrelief)は、スーダンのポートスーダンで、火傷や醜状の患者に治療を提供する形成外科ボランティア医療プロジェクトを終了した。
サウジ国営通信(SPA)によると、王国内の様々な医療専門分野から17人のボランティアが参加し、9月13日から20日まで行われた。
チームは92件の専門手術を行い、そのすべてが成功し、40人のスーダンの医療従事者を訓練したという。
このプロジェクトは、KSreliefを通じたサウジアラビアの継続的な自発的医療活動の一環であり、世界中の困窮した被災地域を支援することを目的としている。
KSreliefの医療ミッションの間、ポートスーダンの病院で治療を受ける若いスーダン人。(SPA)
2015年にサウジアラビアの主要な人道援助団体として設立されて以来、KSreliefは世界33カ国に172の援助プロジェクトを実施しており、イエメンが最大の受益国となっている。
他の主な受益者は、シリア、パレスチナ、ソマリア、パキスタン、スーダンである。
KSreliefは、98の人道支援パートナーと協力し、食糧安全保障、シェルター、キャンプの調整と管理、教育、保護、早期復興、保健、栄養、水と衛生、緊急通信、ロジスティクスと調整、その他さまざまな人道活動に不可欠な支援に関するプロジェクトを実施した。